山岸瑶子

国際オリンピック委員会・ウィンブルドン・
国際テニス連盟・リヴァプールFC
ディジタルメディア担当

イギリス・ラフバラー大学

1996年生まれ

今までの取り組み

国際オリンピック委員会、ウィンブルドン、ワールドラグビー、国際テニス連盟、リヴァプールFCのディジタルメディアを担当。

2020年9月よりIOC承認スポーツマネジメントマスタープログラムAISTSに進学予定。特例で学部卒のストレート進学が認められた。

2015年春よりイギリス在住。世界屈指のスポーツ研究機関ラフバラー大学にて学生生活と仕事の両立。学部3年目ではスポーツビジネスネットワーキング会社iSportconnectで1年間フルタイムで仕事を経験。

スポーツへの想い

競技経験は全くありませんでしたがスポーツファンとしてスポーツの勉強のためイギリスに渡りました。仕事でもオリンピックなどメガイベントに携わるようになった今、国境や文化など様々な違いを超えアスリート、ファン、関係者がスポーツを純粋に楽しんでいる姿に魅了され続けています。その魅力が世界中に広まっている一方、産業のCommercialisationはスポーツに様々な問題を与えており、スポーツの価値が改めて問われる時代になりました。産業内に起こっている問題解決はもちろん、スポーツが改めてその枠を超え社会全体の問題解決手段として存在し続けられるよう活動を続けていきたいと思っております。

将来の夢・目標

Soften the IOC System to be more inclusive and approachable for every organisation and individual interested in sport, so that it can continue existing as the strong international leader which offer effective solutions for the global issues

岩沢健太

スポーツ版ダボス会議”GlobalSport Week”の日本人初のヤングリーダー

リール大学スポーツマネジメント修士

1995年生まれ

今までの取り組み

フランス北部のリール大学のスポーツマネジメントの修士課程に初の日本人学生として参加。

北フランス地域を統括する地方自治体、オー・ド・フランス地域圏のオリンピックに関するプロジェクトに1年間関与。ラグビーワールドカップ2019日本大会の際には、議員を連れ日本出張を企画・挙行。出張の際には、日本スポーツ振興センターや在日フランス大使館にて通訳として会議に参加。

スポーツ版ダボス会議と言われる”GlobalSport Week”に日本人初のヤングリーダーとして参加。

スポーツへの想い

世界で最も美しい広場と言われるブリュッセルのグラン・プラスで、ハンドスプリング(転回)をした事があります。とても美しいとは言えないパフォーマンスでしたが、100人ほどの人が集まり、観衆から喝采を浴びました。この時、スポーツが文化や言語を越えて人々を感動させ笑顔にする事ができると実感しました。

スポーツを通じて得ることのできた趣味趣向、文化や宗教を超えた沢山の仲間たちに支えられで今の自分がいます。その人達への恩返しとして、「世界の人々がスポーツで夢を見ることができ、笑顔になれる社会」を実現します。

そして、私がフランスのスポーツ界に飛び込んだのは、IOCや多くの国際競技団体の公用語であるフランス語で、グローバルスポーツ界の動きをリアルに知りたかったからです。2023年フランスラグビーワールドカップや2024パリオリンピック・パラリンピックの経験を始め、お互いのスポーツ文化の交流など両国が共有できることがたくさんあると思います 。その中で私は両国のスポーツ分野における橋渡し役を担えるよう活動して行きたいです。

将来の夢・目標

Make better society as an ambassador (Agent) , where everyone in the world can dream what they’d like to achieve and laugh through sports

スポーツを通じて笑顔になることができ、全ての人が自分のやりたい事に向かって行ける世界を実現する橋渡し役になる

古田京

慶應義塾大学医学部6年

元慶應義塾大学体育会ラグビー部キャプテン

1997年生まれ

今までの取り組み

5歳よりラグビーを始め、一昨年2019年度慶應義塾大学蹴球部(ラグビー部)、創部120年以来初の医学部生での主将としてプレー。

慶應義塾大学医学部6年生として臨床実習中。医師としての鍛錬を重ねながら、ラグビーを通して学んだ哲学を生かし、一人の医師として自立した人でありそれ以上に多くの人にとってのよりよい世界を創造したいという未来を描き、現在は粛々と国家試験合格に向けて勉強をしている。

2018年より慶應義塾体育会において組織横断的に活動する”K-Project”を設立。主に観客動員について”熱く盛り上がる瞬間を学生の手で”というミッションのもと、大学スポーツの文化創生、人材の輩出、収益化、競技力を通して大学スポーツの新しい未来を創るために活動している。

スポーツへの想い

自分は5歳の頃よりラグビーをしており、現在は医学部生として医学の勉強に励んでいます。しかし、そんな中でも「スポーツはかっこいい」という気持ちを常に持っております。スポーツはアマチュアからプロまで純粋な気持ちのぶつかり合いであり、それを応援する人の気持ちも純粋なものであり続けます。さらに近年様々なところでオンライン化が叫ばれる現代社会において、気持ちと気持ちのぶつかり合いや、それを応援し熱狂するというリアルな関係性はこれからの社会においてより輝きを増すと考えています。自分自身としてもいずれは何かしらの形でスポーツに関わり続け、貢献したいと思っております。

将来の夢・目標

医師として一流になること。

医療*スポーツ*リーダーシップの力でよりよい世界を創造する。

平田賢佑

STH Japan 株式会社プログラムマネージャー

元ラグビーワールドカップ2019組織委員会

1994年生まれ

今までの取り組み

語学は、英語・日本語がネイティブ、中国語(マンダリン・広東語)がビジネスレベル。

香港大学でInternational Business and Global Management(国際ビジネス)・及びExercise Science(スポーツ科学)専攻で卒業

2018年8月から2019年11月までラグビーワールドカップ2019組織委員会ボランティア運営チームに所属。ボランティア運営システムのマネジメント、愛知・豊田会場のボランティア現場を担当。

2020年1月よりSTH Japan 株式会社にてProgramme Managerとしてスポーツホスピタリティ事業に携わる。

スポーツへの想い

Sports is at my core and is also the source of my passion. Having played 17 years of tennis, 6 years of basketball, and experienced almost a decade of strength and conditioning, it is an integral part of my personal life. I met many amazing people through sports and some of my best memories reside there.

But I don’t want to keep this all to myself.

International sports competition is where athletes from around the world compete and display their physical prowess, but it is also the time where countless people all focus at the same moment and hold their breaths at the same time. It is where lifetime memories are created. My passion lies in extending the influence and increasing the quality of such sporting events. I wish to continue my involvement in the international sports events industry and bring more excitement to both sports fans and non-fans alike.

将来の夢・目標

To spearhead the development of an international sports event on a similar scale to FIFA World Cup.

八代恭輔

株式会社Emostyle 代表取締役社長

京都大学法学部 4年生

1997年生まれ

今までの取り組み

2017年に京都大学に入学。2018年にはインターンを経て、エンジニアとWordpressのプラグイン開発やリリースを経験。2019年に法人設立。その後は卸売マーケットプレイス「Putimo」をローンチするも撤退し、2020年1月より現在のSportsLabを運営。

スポーツへの想い

日本のスポーツ市場には多大なる潜在的可能性があると確信しております。世界規模で発達するこの巨大なマーケットの中に取り残されつつある日本のスポーツ市場ですが、この眠れる資産を活性化させるべく、スタートアップとしてテクノロジーを利用して貢献していきます。ネットが発達し、遠隔での通信が当たり前になっている世の中で、”リアル”の価値が高いスポーツは非常に貴重です。家族や友達、恋人と同じスタジアムという場所で応援でき、喜びや悲しみを共有できる素晴らしい体験を、よりスムーズに、より時代の進化に合うよう発展させていきたいと思っています。

将来の夢・目標

スポーツ産業の発展。メディアだけでなく、業界全体を通してIT・テクノロジーを導入することで、最先端の体験を提供し、明るいスポーツ業界の未来を創造していきます。

スコットアトム

産総研・人工知能研究センターで人間行動のモデリング・
スポーツデータ分析手法を研究

1997年生まれ

今までの取り組み

1997年(イギリス・ロンドン)生まれ。国立東京学芸大附属国際中等教育学校卒業。筑波大学情報学群情報科学類でデータ分析の方法を学びながら、蹴球部の分析担当を務め、在籍中に大学サッカーインカレ・関東リーグ優勝。SAJ(スポーツアナリティクスジャパン)2017・2019のセッションに登壇。2018年には「JSAA Analytics Challenge Cup」に出場し、優秀賞を受賞した。

部活動・学業と並行し、筑波大学学長らのIBMトーマス・J・ワトソン研究所への視察に同行, つくば市発のAIスタートアップとの共同研究, Preferred Networks Incでのディープラーニングを用いたスポーツの研究(インターン)など、スポーツ×最先端テクノロジーを中心に幅広く活動。

現在は産総研の人工知能研究センターでスポーツにおける人間の行動をモデリングや、スポーツデータ分析手法を研究中(2018年〜)。

スポーツへの想い

闘技場にいる人間たちの計り知れない才能と努力が繰り広げられることこそが、選手やファンにとってのスポーツの面白さなのだと思います。

私はその才能と努力を具現化したAthletic featを可能にした仕組みにかなり興味があります。最高の選手は他の選手とどう違うのか?彼らはさらに成長できるのか?このような疑問から、私は科学と大量のデータを活用して答えを見つけることができる分野に進んできました。

もちろん研究成果がアスリートのアドバンテージになることも重要ですが,スポーツを科学することで社会に還元できることはたくさんあります.

例えば,人の動きを解析するバイオメカニクスや試合中のチーム戦略を科学することができるゲーム理論は、健康の改善や国際紛争における戦略の最適化など、多くの社会的な問題にも役立つと信じています。また、スポーツはコンピュータビジョンやセンシングの先端技術の実験場となります。

アスリートのパフォーマンス向上だけでなく、スポーツの研究を通じて社会に貢献できればと考えています。

将来の夢・目標

Build a system where I can fund and conduct good research in sport and apply it.

江川真唯

上智大学総合グローバル学部2年

在日NZ大使館ハカチームNga Hau E Wha所属

A-GOALプロジェクト(ローカルスポーツハブ支援プロジェクト)所属広報担当

2000年生まれ

今までの取り組み

高校2年時にニュージーランド1年留学。

現地の学校で唯一の留学生としてハカチームに所属、大会やイベントに出場。現在はその経験を活かし在日NZ大使館ハカチームNga Hau E Wha所属。2019年スーパーラグビー(Hurricanes対Sunwolves戦)でオープニングパフォーマンスを披露。

中学時代からアフリカでスポーツを通した国際協力をすることを目指し高校3年時にルワンダへ行き、自ら運動会を開催。現地のスポーツ省や教育省大臣との関係を築く。

現在は大学で主にアフリカと国際協力について学びながら、学外での活動にも取り組む。代表的なものは新潟県佐渡島の小学校にて総合の授業の時間をいただき、私自身の海外での経験や夢を持つことについてディスカッションを行い、子供たちと共に授業を作り上げている。

スポーツへの想い

学生時代の私にとっては体育は自分を表現するのに必要不可欠なものでした。中学時代に青年海外協力隊になりたいという夢を持ち、自分にはどのような形で貢献できるかを考え、スポーツしかないと思いそれからスポーツを通じて国際協力がしたいと思うようになりました。留学経験やルワンダでのスポーツによる異文化交流を通じて、スポーツの可能性に気づきました。またスポーツには世界を変える力があり、様々な社会問題の解決手段にもなるのではないかと考えます。このようにスポーツへの熱い思いを持った仲間たちと一緒に今後更なるスポーツの発展と存在意義について明らかにしていきたいと思います。

将来の夢・目標

全ての人が、環境に左右されずスポーツに触れられて、自由に夢を描ける社会をつくること

目標はアフリカで運動会を普及させる!

森下仁道

サッカー選手

2018年ザンビアでプロとして在籍

トビタテ!留学JAPAN9期生

1995年生まれ

今までの取り組み

岡山県出身。幼少期をオランダで過ごし、サッカーをはじめる。17歳の頃高校を1年休学しインドネシアにサッカー留学。帰国後は筑波大学社会・国際学群国際総合学類に入学し、体育会蹴球部(サッカー部)に所属。大学を1年休学し、アフリカへサッカー挑戦。2019年1月ザンビア共和国のトップリーグ所属「FC MUZA」とプロ契約を締結し、同年3月プロデビュー。選手活動以外にも「スポーツを通じた国際開発」分野のNGOやスポーツ組織でのインターン活動、パーソナルトレーナー起業など精力的に取り組む。JFA公認サッカーC級コーチライセンス保持。トビタテ9期生。第5回トビタテ留学成果報告会最優秀賞、特別賞受賞者。2020年筑波大学校友会賞受賞者。

スポーツへの想い

サッカーやラグビーの世界大会で日本代表の選手たちが果敢に闘う様子を観て、鳥肌が立った人もいるのではないでしょうか。スポーツには興奮や感動を人々に与える力があると信じています。そして私はまずその感情を産む源となっている「アスリート」として挑戦を続けています。

スポーツにはその他にもたくさん可能性があり、その一つが私の研究分野でもあった「スポーツを通じた国際開発」です。現在、世界中で議論されている様々な社会問題をスポーツを通じて解決することを試みる分野です。決してスポーツが全てを解決してくれるわけではありません。多くの人がスポーツを通して何かと繋がったことがあるように、これからも色んな分野、経験や人とスポーツを通して繋がり、出会いながら社会に貢献できる存在になることを目指します。

将来の夢・目標

私の目標は、まずアフリカで日本人プロサッカー選手として本田圭佑選手を超える存在になることです。私自身が挑戦し続けることで愛する家族や仲間に少しでもポジティブなエネルギーを共有し、少しでも世に貢献できたら本望です。

※その過程を応援したい方は是非、森下仁道公式YouTubeチャンネル【JinDo】を登録してください!

矢崎誠

パナソニック株式会社 ラグビー部

ワイルドナイツ チームスタッフ

1994年生まれ

今までの取り組み

幼少期をアメリカ、小中学校を日本、高校をニュージーランド、大学院でオーストラリア等、世界を転々としながら活動する。

7歳でラグビーと出会い、ラグビー選手になる事を目指して桐蔭学園、ニュージーランド、筑波大学でプレー。20歳で怪我を機に引退した後は、世界最高峰のインターナショナルプロラグビーリーグSuper Rugbyの日本チーム・サンウルブズやオーストラリアチーム・NSWワラターズでのインターンを経験。ラグビーワールドカップ2019日本大会でのオーストラリア代表チームのリエゾン業務を経て、現在は日本のラグビーチーム・パナソニック ワイルドナイツでチームスタッフを務める。

スポーツへの想い

両親の勧めで7歳でラグビーを始めた頃、ラグビーは世間でほとんど注目されてませんでした。しかし、2015年と2019年のラグビーワールドカップにおけるラグビー日本代表の活躍で、現在では多くの人々が注目するスポーツとなりました。

ラグビーが人気スポーツになれたのは、選手一人ひとりが “ONE TEAM” 精神の下、多様な個性を発揮して協調する姿勢が現代人の心を動かしたからだと思います。

私はこうした精神が、差別や貧困、治安維持等の社会課題の解決方法だと考えています。実際に訪れた南アフリカやインドネシア、カンボジアではこの様な社会問題が日常に介在していました。日本でも近年のデジタル化に伴い個人主義が加速していますが、この様な現代にこそ人々の結びつきを強めるラグビーの考え方を広める事で、より良い社会の構築と人間形成が図れると考えています。

将来の夢・目標

ラグビー精神を起点に社会課題を解決する。

ワールドラグビーに参画して日本ラグビーのプレゼンスを高める。

日本ラグビーを世界一にする。

嘉正空知

国内スポーツ運営の仕事に従事

ルワンダ・八幡平市ホストタウンプロジェクト代理人

1994年生まれ

今までの取り組み

ルワンダ オリンピック委員会にて、岩手県八幡平市とのホストタウン契約の調停業務を行い、チームルワンダ をサポートする。2020大会終了まで、代理人としてルワンダ と八幡平市の橋渡し役として両者の間を取り持つ。

Global Master’s Programmeを受講し、ユトレヒト 大学(オランダ)、ヨハネスブルグ 大学、筑波大学(日本)の三校で各国のスポーツマネジメントについて研究・実践を行う。スポーツを通じたリーダーシップについて、寝食を共にしながら熱く思いを語り合える仲間を作ることができた。

国内のスポーツ系プロダクションでは、聖火リレーの運営、マラソンの海外招聘業務を担当。

スポーツへの想い

これまでスポーツ漬けの人生を送ってきました。大学在学時に、怪我でバスケットボール選手としての目標を諦めた際には、選手以外の方法で貢献する道を与えてくれました。

東南アジア・アフリカの現場を経験し、言葉が通じなくてもスポーツでコミュニケーションが取れることの意義を実感しました。スポーツを通して自分の世界は広げられることを、より多くの人と分かち合いたいという思いが私の原動力になっています。

スポーツと国際開発において、私が特に貢献したいアフリカは、第二の故郷です。

ルワンダ に滞在させて貰った時には友人の家に4ヶ月もお世話になり、まるで本物の家族のように向かい入れて貰いました。

伝統を守りながら、新しい文化も謙虚に受け入れていくアフリカの人々と共に、裕福な国や人だけが活躍できる社会に風穴を空けたいと思っています。

一度もオリンピック・パラリンピックが開催されていないアフリカに大会を招致して成功させることができた時、その目標が現実になると信じています。

アジアに初めてオリンピックを招致した嘉納治五郎の様に、世界規模で人々の幸福を考える人間になりたいと思います。

将来の夢・目標

アフリカ大陸でのオリンピック・パラリンピックの開催を通じて、これまで不利益を被ってきた人々にもスポーツがもたらす価値を届ける。

既得権益や特権階級だけが幸せになれる社会をスポーツを通じて改善していく。